今日は茨城・千葉県産の長ねぎをご紹介します。
長ねぎに含まれる辛み成分のアリシンには、ビタミンB1の吸収率を上げる働きがあり、豚肉などと一緒に食べるとより疲労回復の効果が期待できます。
また、殺菌作用があり、風邪をひいたときや喉の調子が悪いときなどに活躍します。
薬味として味噌汁や卵焼きに使うのはもちろん、4月に入りまた寒い日が続いているので、定番の鍋でも美味しいです。
他にもアヒージョが大変美味しいです。にんにくと塩こしょうだけででき、ビールとの相性もバツグンでおススメです。
店頭では3本束で198円くらいで販売されています。
薬味としてだけでなくメインにも大活躍の長ねぎ、ぜひご賞味ください。
(紹介者:そ菜部 笹)