弘果グループ:関連企業
所在地 | 〒038-3684 青森県北津軽郡板柳町三千石字二潟21番地3 |
TEL | 0172-72-1211 |
FAX | 0172-72-1229 |
設立 | 平成5年11月30日 |
開場 | 平成6年8月4日 |
資本金 | 5,000万円 |
営業内容 | ●りんごの卸売 ●農業資材の販売 |
所在地 | 〒036-8601 青森県弘前市末広一丁目2番地1(弘果市場内) |
TEL | 0172-27-1800 |
FAX | 0172-27-1801 |
設立 | 平成2年6月25日 |
資本金 | 4,000万円 |
営業内容 | ●肥料、農薬、生産資材の販売 ●運送斡旋業 ●りんご加工品等などの販売 |
所在地 | 〒036-8601 青森県弘前市末広一丁目2番地1(弘果市場内) |
TEL | 0172-29-4184 |
FAX | 0172-28-8884 |
設立 | 平成16年5月24日 |
資本金 | 5,000万円 |
営業内容 | ●農産物及び水産物に関する新商品の開発
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所在地 | 〒036-8601 青森県弘前市末広一丁目2番地1(弘果市場内) |
TEL | 0172-29-3353 |
FAX | 0172-27-3411 |
設立 | 平成21年2月5日 |
資本金 | 4,000万円 |
営業内容 | ●損害保険代理店
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所在地 | 〒036-8601 青森県弘前市末広一丁目2番地1(弘果市場内) |
TEL | 0172-27-5511 |
FAX | 0172-27-0074 |
設立 | 平成元年10月25日 |
開場 | 平成2年11月11日 |
資本金 | 8,000万円 |
営業内容 | ●水産物の卸売市場の開設・運営 |
株式会社弘前水産地方卸売市場の概要はこちら
社名 株式会社 弘前水産地方卸売市場
代表取締役社長 大中 実
■ご挨拶
四方を海に囲まれた日本では、水産物を食する文化が古くからあります。それと同時にお米を主食とする文化も2,000年以上続いており、お米と魚は伝統的な日本食の主菜と副菜という関係でした。江戸時代からこの弘前には水産物問屋がありましたが、高度経済成長時代に卸売市場法が制定された後、この地域にも水産物の安定供給を目的とした卸売市場が必要だという声が高まっていきました。そして平成元年に、水産物卸売市場の許可が降り、平成2年11月より営業が始まりました。開場から現在に至るまでの間に、日本人の食習慣も大きく変化してきました。主菜であるお米の消費量は減少し、パンや麺類などの小麦類が台頭してきました。副菜は水産物よりも肉類が大きく伸び、お魚は頭のついた丸魚より、切り身や味付け加工されたものの方が量販店では多く売られている状況です。更には小売業界も大型化・チェーン企業化が進み、家庭で料理する”内食”から、お惣菜などを買ってきて自宅で食べる”中食”が主流となるなど、ライフスタイルの変化が顕著になってきました。令和2年6月21日に、改正卸売市場法が施行となり、生鮮食品流通も時代に即した担いを求められるようになります。このような中、業界の皆様からの期待に答えられるよう当社も鋭意努力して参る所存ですので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
以上
■経営理念
弘前市ならびに津軽地域の中核的な水産物流通拠点として、魚食文化を全国へと発信する基地として、新鮮かつ安全な生鮮水産物を安定供給します。
■会社概要(令和6年5月現在) | ||
会社名(開設者) | 株式会社弘前水産地方卸売市場 | |
卸売市場名 | 弘前水産地方卸売市場 | |
所在地 | 〒036-8601 青森県弘前市末広1丁目2番地1 | |
TEL | 0172-27-5511 | |
FAX | 0172-27-0074 | |
設立 | 平成元年10月25日 | |
開場 | 平成2年11月11日 | |
認定 | 令和2年6月5日 | |
資本金 | 8,000万円 | |
営業内容 | 水産物の卸売市場の開設・運営 | |
取引参加者 | 卸売業者1社 | 株式会社弘前丸魚 |
仲卸業者5社 | 株式会社中山水産 | |
株式会社弘前中央魚類 | ||
有限会社相幸水産 | ||
株式会社西崎水産 | ||
株式会社尚洋 | ||
取引参加者以外の業者・団体 | 弘前水産冷蔵協同組合、弘前水産仲卸組合 |
■弘前水産地方卸売市場 略年表 | ||
年 | 事項 | |
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平成元年(1989年) | 10月21日 | 株式会社弘前水産地方卸売市場 創立総会 |
平成2年(1990年) | 1月8日 | 弘前水産冷蔵協同組合 設立総会 |
3月27日 | 卸売市場法に基づく地方卸売市場開設許可を受ける | |
3月27日 | 株式会社弘前丸魚が卸売業務の許可を受ける | |
3月31日 | 第一期工事 卸売場完成 | |
6月16日 | 弘前水産仲卸組合 発足 | |
9月5日 | 弘前水産冷蔵庫 完成 | |
10月31日 | 第二期工事 仲卸売場完成 | |
11月11日 | 弘前水産地方卸売市場 開場記念式典及び祝賀会開催 | |
11月13日 | 民設民営のモデル水産市場として全面開場 | |
平成3年(1991年) | 9月28日 | 台風19号来襲、市場施設が大きな被害を受ける |
平成6年(1994年) | 4月1日 | 卸売の委託手数料率が変更となる(5.5%→7.5%) |
平成7年(1995年) | 2月1日 | 井戸水浄化システム開始 |
11月12日 | 市場開設5周年記念「第1回市場まつり」開催(来場者数約5,000人) | |
平成10年(1998年) | 12月28日 | 弘前水産仲卸売場屋根付き外部通路完成(下屋622㎡) |
平成11年(1999年) | 3月23日 | 大中武社長死去、山本忠道社長就任 |
8月10日 | 卸売場通路完成(上屋) | |
平成12年(2000年) | 10月19日 | 水産市場開場10周年記念祝賀会(シティ弘前ホテル) |
平成16年(2004年) | 5月14日 | 大中忠社長就任 |
平成17年(2005年) | 10月 | 弘前市場まつり実行委員会および弘前丸魚が連名で「第13回あおぎん賞」を受賞。(弘前市場まつりを通して、卸売市場の存在を一般に周知、消費拡大に向けた取り組みとして注目されたことが理由) |
平成18年(2006年) | 9月23日 | 山本忠道会長死去 |
平成21年(2009年) | 8月 | マグロ低温加工場(オゾン殺菌、エアコン、防虫蛍光灯付)が完成 |
令和2年(2020年) | 5月 | 大中実社長就任 |
令和2年(2020年) | 6月5日 | 改正市場法に基づき、地方卸売市場の認定を受ける地方卸売市場の名称を弘前水産地方卸売市場とする |
令和6年(2024年) | 3月 | 井戸水ろ過設備改修工事及び外壁・屋根断熱塗装工事 完成 |
■全国地図、青森県の地図、これらから、西海岸の海から全国へと流通しているイメージ図
<入店者募集のお知らせ>
弘前水産地方卸売市場内、仲卸売場への入店者を募集しています。下記店舗図面のカラー部分が利用可能です。0.5小間(32.4㎡)から利用可能です。
水産関係者のみなさま、ご興味ある方のご相談をお待ちしております。
詳細についてのお問い合わせは下記までお願いいたします。
(株)弘前水産地方卸売市場 管理室 左
TEL:0172-27-5511
所在地 | 〒036-8002 青森県弘前市駅前3丁目15-5 大中駅前ビル |
TEL | 0172-37-5751 |
FAX | 0172-37-5752 |
設立 | 昭和63年6月1日 |
資本金 | 8,000万円 |
営業内容 | ●不動産賃貸字事業(弘前市、青森市) ●アミューズメント事業(GIGO弘前店、GIGO八戸店) ●リテール事業(TSUTAYA BOOK STORE HIRORO) ●飲食事業(KEY’S CAFÉ 弘前樹木店) ●アパレル事業(ザ ショップ TK 弘前さくら野店) |
所在地 | 〒036-8601 青森県弘前市末広一丁目2番地1(弘果市場内) |
TEL | 0172-27-5511 |
FAX | 0172-27-0074 |
設立 | 平成27年10月27日 |
資本金 | 1,000万円 |
営業内容 | ●りんごの生産及び販売 |
所在地 | 〒143-0001 東京都大田区東海3-7-1 GTOビル503号室 |
TEL | 03-6459-0861 |
FAX | 03-6459-0862 |
設立 | 平成元年10月25日 |
営業内容 | ●青森県産の青果物や加工食品のPR及び販売 ●弘果推奨青果物「つがりあん」シリーズのPR及び販売、他 |
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