会社沿革
昭和35年 6月 |
(株)丸吉大中商店が弘前市代官町にて青果市場を開業 |
昭和39年 5月 |
弘前市和徳松ヶ枝に青果市場を新築移転 |
昭和42年 6月 |
丸吉大中青果(株)と名称変更 |
昭和43年 2月 |
りんご市場を併設、営業開始 |
昭和44年 1月 |
弘前市和徳俵元にりんご市場を新築移転 |
昭和46年 12月 |
大中青果(株)、農協、買参人、従業員の四者協定により資本金9,950万円で設立。旧大中青果(株)の営業の譲渡を受け公共的市場として発足 |
昭和47年 1月 |
旧大中青果市場の施設にて営業を開始 |
昭和48年 6月 |
卸売市場法に基づく地方卸売市場開設許可及び卸売業務許可を受ける |
昭和49年 7月 |
第1卸売市場及びバナナセンター(成熟施設)完成 |
昭和49年 8月 |
花き卸売市場開設許可(弘果花キ部) |
昭和50年 3月 |
売上高50億円達成 |
昭和50年 10月 |
りんご冷蔵庫完成 |
昭和52年 9月 |
第2卸売場完成 |
昭和54年 3月 |
売上高100億円達成 |
昭和59年 3月 |
売上高200億円達成 |
昭和62年 3月 |
創立者大中正元氏死去に伴い、大中武代表取締役社長就任 |
平成元年 10月 |
(株)弘前水産地方卸売市場設立 |
平成2年 3月 |
売上高300億円達成 |
平成2年 6月 |
(株)弘果物流設立 |
平成2年 10月 |
第3卸売場完成(多目的施設) |
平成2年 11月 |
弘前水産地方卸売市場完成開場 |
平成4年 3月 |
売上高400億円達成 |
平成5年 11月 |
(株)津軽りんご市場設立 |
平成6年 8月 |
津軽りんご市場完成開場 |
平成11年 3月 |
大中武社長死去に伴い、山本忠道代表取締役社長就任 |
平成12年 10月 |
(株)弘前花き設立(本社から独立) |
平成16年 5月 |
弘果総合研究開発(株)設立 |
平成16年 5月 |
大中忠代表取締役社長就任、山本忠道取締役会長に就任 |
平成16年 12月 |
新バナナセンター・パッケージセンター完成 |
平成18年 9月 |
山本忠道取締役会長死去 |
平成20年 12月 |
(株)スコーレの株式を取得し、グループ化 |
平成21年 2月 |
弘果保険サービス(株)設立 (弘果物流とスコーレの各保険部門を統合) |
平成22年 9月 |
弘前りんご(株)の株式を取得し、グループ化 |
平成23年 11月 |
(株)弘果物流 東京営業所開設 |
平成23年 12月 |
弘果保険サービス(株)が、(株)コスモロードと統合して弘果コスモ保険サービス(株)となる |
平成26年 9月 |
第4卸売場完成 |
平成27年 10月 |
弘前りんご(株)が弘果りんご園(株)となる |
令和2年 5月 |
葛西静男代表取締役社長就任、大中忠取締役会長に就任 |
令和2年 6月 |
市場法改正に伴い、認定市場名を弘前総合地方卸市場に変更 |
令和6年 4月 |
(株)弘前花きを合併し、弘果花き部を設立 |